令和7年10月3日(金)、北杜市高根町内で村山の郷・育む会(以下「村山の郷」)による
「水の道を歩く集い」が開催されました。
村山の郷は、地域の連携強化、地域の活性化、地域の景観・環境とともに水利資産を
末永く守り伝えていくことを目的として設立された活動組織となります。
今取り組みは、地域の小学生が六ヶ村堰の施設を見学し、堰の歴史やしくみ、生活との関わり、
先人の偉大さなどについて学習し、堰の役割や大切さを次世代に継承していくことを目的としています。
当日は、高根東・高根西小学校の4年生を対象とした約60名の生徒の他に、
村山の郷や六ヶ村堰土地改良区、大柴邦彦北杜市長やその他関係機関および協力機関など
総勢100人を超える参加者が集まりました。
村山六ヶ村堰周辺にある取水口や分水所、吐竜の滝の他にも水力発電所の施設内などを
複数のグループに分かれて、村山の郷の構成員と一緒に見学をしました。
実際に現地へ足を運び、疎水の流れについて説明を受けることで、
普段使われている水がどこからどのようにしてやってくるのか、
自らの足で確かめていました。


